his role...

<ブランド>FUSYRO.MINI<発売日>2005/08/12

CG28枚・ED数13

< >はCG入手場所になっており、番号は下記の表に対応しています
<1-1>は1ページ目の1、<2-1>は2ページ目の1となります

1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12
13 14 15 16
17 18 19 20

他ルートでも出現するCGは、ED番号の早い順から最初の出現場所のみ記載






ENDING LIST  01 ENDING LIST  02
平常通り、問題の無い調子だ。
「そう見えるか?」
然し、そんな事ではいけない気もした。
「そうだな、少し甘めにしてくれるか」
<1-12>
「そんなつもりは無かったが…」
<1-4>
「私と食べて食事が美味くなる保障は無いが」
「何でも無いよ、大丈夫だ」
「勿論だとも」
<2-6>
「自重だけは忘れずに居てくれ」 「…兎も角、声だけでも聞けて良かった」
「有難う、構わない」
<2-5>
「君の顔が見れて良かった」
私はその気持ちに逆らえなかった。
糸の向こう側 舌に優しい夜




ENDING LIST  03 ENDING LIST  04
平常通り、問題の無い調子だ。 最近調子が良い。
「そう見えるか?」 少し気懸かりだった。
然し、そんな事ではいけない気もした。 「まだ独り身が良い」
「そうだな、少し甘めにしてくれるか」 <1-11>
「そんなつもりは無かったが…」 そうして笑うだけにとどめた。
「私と食べて食事が美味くなる保障は無いが」 ふいに目の痛みを感じた。
「何でも無いよ、大丈夫だ」 家に戻るのが大事だ。
「勿論だとも」 <2-8>
「…兎も角、声だけでも聞けて良かった」 「喜んで顔を出させて貰うよ」
「……そうだな」 <1-3>
「思ったよりも、元気そうで安心した」 「学生生活はどうだい」
<2-3> <1-15><1-2>
「今度ゆっくり話がしてみたいものだ」
未来へ繋がる約束 二人で見守る未来




ENDING LIST  05 ENDING LIST  06
最近調子が良い。 最近調子が良い。
少し気懸かりだった。 少し気懸かりだった。
「まだ独り身が良い」 「まだ独り身が良い」
そうして笑うだけにとどめた。 「時期が来たらな」
新鮮な空気が吸いたいと思った。 新鮮な空気が吸いたいと思った。
<1-1> 結婚は必要ならするだろう。
結婚は必要ならするだろう。 ・・・・・・いや、ヤブヘビか。
……いや、ヤブヘビか。 家に戻るのが大事だ。
<1-14> 「子供が好きなんだな」
やはり仕事を続けよう。 「喜んで顔を出させて貰うよ」
<1-6> <1-5>
「いや、何でも無いよ。お疲れ様」
久しぶりの休養 空虚




ENDING LIST  07 ENDING LIST  08
平常通り、問題の無い調子だ。 最近調子が良い。
「有難う」 少し気懸かりだった。
<1-7> 「縁が無くてね」
「何でも良い。私が止めると言うまで出してくれ」 「有難う」
<1-16> 「それは構わないが・・・」
<1-9>
「管理はしています」
「・・・・・・この一杯で止める」
<2-7>
深い酒 強い願い




ENDING LIST  09 ENDING LIST  10
平常通り、問題の無い調子だ。 最近調子が良い。
「そう見えるか?」 少し気懸かりだった。
然し、そんな事ではいけない気もした。 「縁が無くてね」
「何時も通りブラックで頼むよ」 「有難う」
「・・・・・・この一杯で止める」 「それは構わないが・・・」
「勿論私とて人間。不安定になる時はあります」
あれは私だ。
<1-8>
「貴方の気持ち次第です」
<1-10>
時間差の願い カティサークの香り




 ENDING LIST  11 ENDING LIST  12
最近調子が良い。 平常通り、問題の無い調子だ。
少し気懸かりだった。 「そう見えるか?」
「縁が無くてね」 然し、そんな事ではいけない気もした。
「有難う」 「そうだな、少し甘めにしてくれるか」
「それは構わないが・・・」 「そんなつもりは無かったが…」
「勿論私とて人間。不安定になる時はあります」 「私と食べて食事が美味くなる保障は無いが」
あれは私だ。 「やはり、少し疲れているようだね私は」
「出来る限り、力になります」 「何故そんな事を?」
「大丈夫だったのか?」 「・・・兎も角、声だけでも聞けて良かった」
<1-13> <2-4>
「有難う、構わない」
「君の顔が見れて良かった」
・・・・・・いや、だが、無理だ。
<2-2><2-1><1-19><1-17>
並ぶ二つの影 君が居れば良い




ENDING LIST  13
平常通り、問題の無い調子だ。
「そう見えるか?」
然し、そんな事ではいけない気もした。
「そうだな、少し甘めにしてくれるか」
「そんなつもりは無かったが…」
「私と食べて食事が美味くなる保障は無いが」
「何でも無いよ、大丈夫だ」
「勿論だとも」
「…兎も角、声だけでも聞けて良かった」
「有難う、構わない」
「……お疲れ、だな」
……いや、だが、無理だ。
<1-18><1-20>
埴生の宿






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